スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

呪縛

いつも通り金縛りに会う
でも今回は何かが違う
赤と白に彩られた細い糸に身体が縛られて
見たことのない部屋に白目の無い真っ黒な目の老人が立っている
しばられた状態でぬっと右手を無理矢理だすと
「ほぉ…」と老人の顔色が変わる
こちらも縛り慣れてるんでね…と答える
気づくと違う部屋に知らない男と寝ていた
着る物もろくに着てなかったので部屋を物色して
適当にありあわせの服を着て外に出る
ここはどこ?と隣の男に問いかけると
「おれもしらない」と返される
服はどうにかなったものの財布や携帯がない
困っていると神社の前に黒猫が一匹現れ
「お前たちの探してる持ち物はこれか?」と喋りだす
その後 小さな女の子に囲まれ
「どうして此処にいるの?」と問われる
そんなのこっちが聞きたいよ…などとやりとりしていると
ハッと周りの景色が反転し自分の部屋に戻る
どこまでが夢でどこまでが現実…?

混乱のまま気配を探るとまだ室内はキーンとした雰囲気
そして独特の寒気が首の後ろにある
…まだ居る!そう感じた自分はもう一度床へ戻る

同じように赤と白の糸にしばられる
そしてまた縛りからぬけようとする自分
目の前に窓があり一人の中年の姿が…
どうして…こんな事をするの?
と問いかけると「それはね…」と語りだすが
詳細は覚えていない
苦戦してると耳元で子供の声が
「しかたないな 少し切ってあげるよ」と
身体の右側が開放される…
苦戦した末にぬるりと糸から開放される
背後にぴたりと誰かがくっついた状態で
坊主だらけの商店街に辿りつく
おばちゃんから木の札を渡されるが
何故か手が届かない
一生懸命手を伸ばしているうちにまた自宅へ戻される

気配は健在、三度布団に潜る
そして白と赤の糸にしばられる
周りを見渡すとやはり自分の部屋ではないようだ
今までと違うのは目の前に白目のない老人が二人
自分の顔の間近に居る事
そして二人は同時に喋りだす
「右は五本、右は五本、右は五本、右は五本…」
「左は四本、左は四本、左は四本、左は四本…」
な…に?何のことだ…?手の指の数…?
手を言われたとおりの数に構えてみても
一向にしばりは解除されずそのまましばられ続ける
しばりが解除される事なく自宅へ戻される

再チャレンジしようにも気配は消えていた
ちなみにこの体験で恐怖の感情は一切感じなかった
もう慣れているのでヽ(*・ω・)ノ。・:*:・゚'


そんな訳で続く!!!ヽ(`Д´)ノ なのれす!!!
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

雨宮のん

Author:雨宮のん
中くらいの腕前のへたれゲーマーです。詳しい自己紹介はリンクからじ・えんぶりおをクリックして参照してください。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。